日本に成長性や投資先が乏しい現実は、日々明らかになっています。昔は良かった。外資は、けしからん。昭和が懐かしい。豊かな社会に暮らす人々が変化を嫌って、生活が変わることなく維持されることを望むのは当然ですが、しかし人や社会は歳をとってゆくものです。外気を恐れて社会を閉じた状態にしていたら、あるのは衰退だけ。いまは、それが現実の光景として目の前に広がりつつある。打開の策があるとすれば、それは何らかの形で外とのつがなりを意識することだと思います。